【AI活用推進】全社員へ生成AI環境を整備しAI推奨資格制度を導入
「新しいあたりまえ」で、新しい世界をつなぐFORVAL を理念に掲げ、ESG経営を独自のスタイルで支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」の株式会社フォーバル(東証スタンダード:8275)。そのグループ会社であるビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:満吉 順一)は、社内の生産性向上とAI活用力の強化を目的に、全社員へのGoogle Workspace(GWS)およびClaudeの有料アカウント配布と、AIに関する推奨資格制度の設定・AIスキル検定の受講推進を開始いたしました。
中小企業の経営に伴走する企業ドクターとして、まず自らが生産性向上の手本となる働き方を実践する。その考えのもとで進める、当社のAI活用に関する取り組みをご紹介します。
背景:企業ドクターだからこそ、自らが「手本となる働き方」を
当社は、フォーバルグループで確立した経営・営業手法を情報通信企業やOA機器販売企業へ展開する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)」として、パートナー企業様の経営課題に向き合っています。生産性向上や業務効率化をご提案する立場である以上、その手本となる働き方を自ら実践していることが、提案の説得力そのものになると考えています。
そして今、生産性向上を語るうえでAIの活用は避けて通れないテーマとなりました。生成AIは一部の先進企業だけが使う特別なツールではなく、電気や通信と同じように、事業活動を支える「必要インフラ」と呼べる水準まで浸透が始まっています。使いこなす企業と、そうでない企業との差は、今後さらに広がっていくことが見込まれます。
こうした背景のもと、当社は「まず自社が使い倒す」ことを起点に、以下の2つの取り組みを進めています。
取り組み①:全社員にGoogle WorkspaceとClaudeの有料アカウントを配布
当社は、全社員に対しGoogle Workspace(GWS)およびAIアシスタント「Claude(クロード)」の有料アカウントを配布いたしました。一部の担当者やIT部門に限定するのではなく、営業・企画・管理を含むすべての社員が、日常業務のなかで当たり前にAIを使える環境を整えています。
環境整備のねらい
- 「使える人だけが使う」状態をつくらない:全社員に同じ環境を配布することで、部署や役職による活用格差が生まれることを防ぎます。
- 試行のハードルを下げる:無料版での機能制限や利用制限を理由に活用が止まることのないよう、有料アカウントを標準環境としています。
- 資料作成・情報整理・提案準備の時間を圧縮する:クラウド上での共同編集とAIによる下書き・要約・整理を組み合わせ、社員がお客様と向き合う時間を確保します。
取り組み②:AI推奨資格の設定と、AIスキル検定の受講推進
ツールを配布するだけでは、活用は定着しません。当社では、AIを「なんとなく使う」段階から「根拠をもって業務に組み込む」段階へ引き上げるため、AIに関する推奨資格を設定し、社員の自己啓発の一環としてAIスキル検定各種の積極的な受講を推進しています。
推奨資格の例
生成AIパスポート
生成AIのリスクを正しく理解し、適切に活用するための基礎知識を証明する資格(一般社団法人生成AI活用普及協会)
G検定
ディープラーニングを事業に活用するための知識を有しているかを検定する資格(一般社団法人日本ディープラーニング協会)
E資格
ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択・実装する能力を認定する資格(一般社団法人日本ディープラーニング協会)
各種AIスキル検定
上記のほか、業務内容に応じた各種AI関連検定の受講を推奨
資格取得を目的化するのではなく、共通言語を持つことを重視しています。社員が同じ理解のもとでAIについて語れる状態になることで、社内の業務改善はもちろん、お客様に対しても「リスクを踏まえた、地に足のついたAI活用のご提案」が可能になると考えています。
代表取締役社長 満吉 順一 コメント
私たちは「企業ドクター」として、中小企業の経営者の皆さまに生産性向上をご提案する立場にあります。だからこそ、まず自分たちが手本となる働き方をしていなければならない。ご提案する側が旧来のやり方のままでは、その言葉に説得力は生まれません。
いま、AIは「使えると便利なもの」から「なければ立ち行かないもの」へと、確実に位置づけが変わりつつあります。電気や通信がそうであったように、AIは事業を支える必要インフラになりはじめている。この変化のスピードを前にして、様子を見るという判断はしたくありませんでした。
今回、全社員にGoogle WorkspaceとClaudeの有料アカウントを配布したのは、一部の詳しい社員だけが使える状態にしたくなかったからです。あわせてAIに関する推奨資格を設定し、生成AIパスポートをはじめとする検定の受講を後押ししています。全員が同じ道具を持ち、同じ言葉で語れること。それが組織としての力になります。
効率化そのものが目的ではありません。AIによって生まれた時間を、お客様と向き合う時間、考える時間に振り向ける。自ら実践して得た手応えと失敗の両方を、そのままお客様への提案に還元していく。それが、企業ドクターとしての私たちの責任だと考えています。
今後の展開
当社は今後、社内でのAI活用によって得られた実践知――どの業務でどう効果が出たのか、どこでつまずいたのか――を体系化し、企業ドクター活動を通じてパートナー企業様・中小企業の皆さまへ還元してまいります。
中小企業におけるAI活用は、「何から始めればよいかわからない」「情報漏えいが不安」といった声も多く聞かれます。当社自身が実際に導入し、運用し、社員が資格を通じて理解を深めてきたプロセスそのものが、同じ課題を持つ企業の皆さまにとって現実的な参考になると考えています。フォーバルグループの一員として、引き続き中小企業の生産性向上と経営力強化に伴走してまいります。
ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社について
フォーバルグループで確立した経営・営業手法を、情報通信企業やOA機器販売企業へ展開する BRMC(Business Restructuring & Management Consulting)。「次世代経営コンサルタント」集団として、実際に成功した最善策をご提案することで、パートナー企業様の経営を支援いたします。
会社概要
社名
ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社
代表
代表取締役社長 満吉 順一
設立
2002年(平成14年)2月19日
所在地
東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル15階
URL
株式会社フォーバルについて
株式会社フォーバル(東証スタンダード:8275)は、中小・小規模企業向けの伴走コンサルティングを主力事業とし、「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野で経営支援サービスを展開しています。独自の「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)」モデルを通じて、経営課題の可視化から改善提案、実行支援までを一気通貫で提供し、ESG経営、人的資本経営、DX/GX推進など企業価値向上に資する高付加価値支援を行っています。また、地方創生戦略「F-Japan構想」のもと、自治体・民間企業・教育機関・金融機関との連携による地域共創モデルの構築および横展開を推進しています。
会社概要
社名
株式会社フォーバル
代表
代表取締役社長 中島 將典
設立
1980年(昭和55年)9月18日
所在地
東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
URL
本件に関するお問い合わせは下記よりお願いします。
【 お問い合わせ窓口 】
ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社
TEL:03-6825-1000
MAIL:bbc-telwork@forval.co.jp
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